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コムパニオン・プランツ
「バラとニンニクを一緒に植えると、バラの花の匂がよくなって虫がつかないんです。 野菜畠でも、ニンニクやニラと混色すると虫がつかないものが多いんです。 コムパニオン・プランツ(共栄植物)といいましてね、ヨーロッパじゃ、昔から園芸家の方では常識なんですよ。」
「ほほう、ニンニクねえ」
(複合汚染 有吉佐和子)
「いや、自然に生えてくるんです。 ネギばかり作っていると、その草ばかりになってきます。 仲よしなんですね。」
コムパニオン・プランツを須賀さんは「仲よし」と呼んでいる。 なんていい日本語があったものだろうと私は心たのしかった。
(複合汚染 有吉佐和子)
ジョン・ネットさんもしきりにこのコムパニオン・プランツのことを話ます。
コーヒーの木と共存する、そしてコーヒーの木に良い影響のある植物は、「amigo do cafe」(アミーゴ ド カフェ = コーヒーの木の友達)。
逆にコーヒーの木と共存できない、コーヒーの木に悪い影響のある植物(コーヒーの木を枯らしてしまうことさえある)を「inimigo do cafe」(イニミーゴ ド カフェ = コーヒーの木の敵)と呼んでいます。
ジョン・ネットさんの農園では、コーヒーの木とコーヒーの木の友達の木(アミーゴ ド カフェ)をできるだけ一緒に植えることを行っています。
ジョン・ネットさんは、友達は多い方が良いと、いろいろな種類の木・植物をコーヒーの木といっしょに植えています。
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