株式会社カフェーパウリスタは、2011年7月1日からレギュラーコーヒー製品のメーカー出荷価格・容量を改定致します。
コーヒー相場につきましては2001年から緩やかな上昇が続いておりましたが、2010年6月度より急騰し、最近では250セントを超えて、一年前の2倍以上の水準まで上昇しております。
この価格高騰は、新興国を中心としたコーヒー消費の増加に加え、米国の金融融和政策による商品先物取引への投機マネー流入が要因として挙げられます。更に本年度はコーヒー減産も確実視されており、今後も価格の高止まりと更なる上昇も懸念されている状況であります。
一方、為替相場につきましては米国経済力の低下によるドル安、円高傾向が続いており、現在は概ね1ドル80円台前半での推移となっております。 今後は米国経済の回復状況、欧州諸国の財政不安などの動向次第で変動することも予測されますが、2010年度より約13%の円高となっております。
これに対してコーヒーは約2倍近い上昇率となっており、円高では到底吸収が出来ない状況となっております。
こうした状況の中、弊社と致しましては「森のコーヒー」の販売価格を維持すべく努めて参りましたが、もはや企業努力で吸収出来る範囲を大きく超えており、改めまして「森のコーヒー」のお取引条件の変更をお願いせざるを得ない状況に至りました。
弊社は、いままで通りの高品質の「森のコーヒー」生豆を手当てし、カフェーパウリスタ通信販売のお客様に、ご満足の戴ける製品作りに不断の努力を重ねて参る所存です。
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
投稿者 有機コーヒー通販・無農薬コーヒー通販の『森のコーヒー』公式サイト :2011年5月28日