有機コーヒー通販でおいしいコーヒー通販。無農薬コーヒーは定期的に銀座老舗カフェーパウリスタの自家焙煎コーヒーをお届け。

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ご挨拶

このたび「森のコーヒー」のサイト、「morinocoffee.com」を開店させていただきことになりました、長谷川 勝彦と申します。

なぜ、私がこのサイトを開設させていただくようになったのか、少しだけお話させてください。

私は、代々続くコーヒー焙煎屋に生まれました。 私で5代目になります。 今でも鮮明に覚えているのが、私がまだ小学校1年生だったころ、祖父は、東京・中央区の新富町で焙煎をしていました。 今から思うと、せいぜい8坪くらいの工場だったと思いますが、子供心には、非常に広く感じられ、また、そこに置かれた焙煎機がほんとうに巨大に思えました。(実際は、小さな30キロくらいの小さな焙煎機だったんだと思います。)

コーヒー豆が焼きあがると、焙煎機の蓋が開いて、真っ黒になったコーヒー豆が、“ざーぁ、ざーぁ”という大きな音とともに、もくもくと煙も出して焙煎機から出てきます。 その後、焙煎機の前についている冷却機の中で、冷やすためにぐるぐると回されるのですが、そのコーヒー豆が冷却機の中を回っている様子を、私は飽きることなく眺め続けていました。 私にとってその光景はコーヒーの海の様で、コーヒーの波が大きくなったり、小さくなったりするのが面白くて、その様子を見るのが大好きでした。

そんな生い立ちだったので、私自身もいつかコーヒー屋になりたいと思い続けてきました。  大学生の時にブラジルに留学しました。 学校の休みを利用して、コーヒー農園に行ってみました。 そこで見た、広大なコーヒー畑の風景が、私のその後の行く道を決めたんだと思います。 それほど、美しい風景でした。

今は年に5回は、コーヒーの買い付けのために海外に出ています。 コーヒー産地の生産者と直接に会って色々な話をする、たくさんのことを教えてもらう、そして日本のこともわかってもらう。 私が今、一番好きな仕事です。

  今回開店させていただきますサイト「morinocoffe.com」でご紹介させていただきますコーヒー豆は、「森のコーヒー」をはじめとして、すべてそのように私がコーヒーの産地まで直接に行って、生産者から納得のできるコーヒー豆だけを選んで買ってきたものです。 そのコーヒー豆をパウリスタの自社工場(千葉県山武市松尾町にあります。)で、ドイツ製のプロバットという焙煎機で、一釜一釜、丁寧に焼いています。

どうぞ、私たちのパウリスタコーヒーを飲んでみてください。

あ、まだ、どうして「森のコーヒー」の専門サイトを開設するようになったか、お話していませんでしたね。 実は、私どもの会社・株式会社カフェーパウリスタは、明治43年に、日本で初めてブラジルからコーヒー豆を輸入した会社です。 ですので、ブラジルコーヒーには特別な想い、愛着があります。 創業当時、カフェーパウリスタが輸入していたコーヒーは、すべて無農薬栽培だったと思います。 無農薬栽培のおいしいブラジルコーヒー、それが「森のコーヒー」であり、弊社のアイデンティティでもあるのです。

どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社カフェーパウリスタ
社長
長谷川 勝彦

投稿者 有機コーヒー通販・無農薬コーヒー通販の『森のコーヒー』公式サイト :2007年12月21日

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