約1日、車にゆられ、ついに着いたボリビアの
コーヒー産地”ユンガス”。
すぐに”ユンガス”のカラマという村の
コーヒー生産者とミーティングをしました。
この時、カラマでは、国連のプロジェクト
”モクサ・プロジェクト”が始まっていました。
モクサとは、アイマラ語で“おいしい”という意味。
ボリビア・ユンガス地区の小農民が対象で、
彼らの作るコーヒーの品質向上が目的であり、
スタートが1999年6月。
1999年より2001年までは、国連より資金供給がされ、
その後2001年より2004年までは、日本政府とラパス市によって
資金が供給されました。
”モクサ・プロジェクト”実施の中核を担ったのが、
コロンビアから来た農学者・フーリアン・エスコバル氏です。
(写真左)
彼が、一人ユンガスの山の中に住み、現地の
生産者の技術指導をしていました。
ユンガスのコーヒー栽培は、大農園ではなく、
小農家が自分の裏庭でコーヒーを栽培する
”裏庭農法”です。
家族単位でコーヒー栽培をしています。
農薬も化学肥料も一切使用しない、自然栽培で
コーヒーが栽培されています。
収穫もすべて手作業です。
熟度の高いコーヒー果実(チェリー)のみ
を一粒一粒収穫しています。
収穫風景です。
投稿者 有機コーヒー通販・無農薬コーヒー通販の『森のコーヒー』公式サイト :2008年2月 5日