小口みち子(こぐち みちこ) (1883~1962)
神戸市立神戸小学校教師。平民社に関係して、明治三十七年、婦人の政治参加を認めるよう、誓願運動に走る。女性の自立は女性美の創造にあると信じ、美顔術技師となる。主著は『新式婦人化粧法』。
「あれさしまねく」は女性らしい歌いぶりですが、春の銀座の夜店をひやかしながら銀ブラ(語源は銀座パウリスタに一杯五銭のブラジルコーヒーを飲みに行くこと)を楽しみ、パウリスタに急ぐ若い娘の姿が目に浮かびます。
井筒一広「大正初期の銀座を語る」
カフェーパウリスタの向い側に当時日本一といわれた時事新報社が有った。パウリスタの表通りは、日比谷公園から帝国ホテル横を山下橋を経て銀座通りに出る道で、通路は煉瓦で敷詰められ、銀杏並木と瓦斬燈が立ち、パウリスタの電飾(イルミネエション)が町を明るくしていた。
投稿者 有機コーヒー通販・無農薬コーヒー通販の『森のコーヒー』公式サイト :2007年12月20日